ARTISTS / YOUNG GUNS
ARTISTS
– KENSUKE TAKAHASHI –
横浜出身在住の壁画家/ペインター
確かな描写力・緻密なテクニック・現実を飛び越える自由な発想力と、あえて画風を決めずに描くスタイルで大型壁画を中心に飲食店舗内壁画、企業や行政へのアートワーク提供、ライブペインティング等活動の幅を多岐に広げている。
近年では、大型壁画として川崎市役所本庁舎・JR横浜駅エキュート・横浜・横須賀・町田・八王子・名古屋・神戸・マカオ等にて制作
– AMI OTSUKA –
平塚市出身/辻堂在住
空や海や宇宙などに影響を受けて、自身の中にある架空の惑星で過ごす人々をノスタルジックに描いています。
国内外での作品展示や、壁画制作を中心に活動しています。
2009年SUBARUでクレイモデラーとして自動車の立体デザインに携わる。
2015年退職し沖縄へ、青い海と広い空にインスピレーションを受け絵を描き始める。
2016年地元湘南エリアにアトリエを構え、絵画制作を行う。
2021年本格的に作品作りに向き合い、国内外で個展や展示会を行っている。
– SUGAR –
1999年生まれ東京都出身
中学生の頃、海外のグラフィティやウォールアート、ヒップホップのカルチャーに影響を受け絵を描き始める。
アメコミやヴィンテージのフィギュアにも興味が湧きそこから “しっかり者だが少しcrayzyな自身のキャラクター「PEDY」” をメインに絵を描いている。
他にもキャラクターデザイン、グラフィックデザイン、壁画など幅広く活動
– Shinha(cetana works) –
グラフィックデザイナー
神奈川県在住・1981年 長野県生まれ。
アパレルや音楽イベントの企画、Webデザイナーとしての活動を経て、2018年よりフリーランスのデザイナーとして活動。アメリカのポップアートやヴィンテージファッション、クラシックロックに通じるデザインを得意とする。
神奈川や東京のアパレルブランド、音楽関係、飲食店などのデザイン制作を中心に、他県やアメリカからの依頼も増えている。藤沢市を中心に活動するマーケットフェスティバル「MARKESTA」のオーガナイズメンバー。
屋号はcetana works = セタナワークス。
カルマの三業の要素であるチェータナー(意業)から命名。「意志」、「意図」、「方向性」など、行為の動機づけをする心の働きを意味する仏教の言葉で、デザインが人の心を動かしたり促したりする役割として非常に重要であることへの敬意であり、自身の創造への理念にもなっている。
– JUNK-R –
1991年横浜産まれ横浜育ち。 母親の影響で常にブラックミュージックがある環境で育ち、 幼少期からイラストを描き始める。 高校生からのReggaeSelector活動の傍らフライヤーアートワークなどの経験を生かし、 2015年から本格的にPainterとして始動。 [現場][RAGGA]にこだわり横浜、都内などで精力的にライブペイントを行う。 現在、ダンスホールレゲエDeejay「RUDEBWOY FACE」のメインロゴ、 アーティストタオルのアートワークを務めるなど、 横浜Reggaeシーンを中心に活動中。
– Madblast Hiro –
岐阜県出身。2021年には大阪府の貝掛中学校の皆様と長さ230mの壁画を制作。岐阜駅前の繊維問屋街では高さ16mの壁画を制作の他、G-SHOCKやSONY、BETONES等に作品提供を行う。
独自の模様をブロックのように積み上げる表現を突き詰める。
– unomori –
理系大学卒業後、独学で作家活動をスタート。
ストリートアートと出会いクラブやライブハウスでのライブペイントパフォーマンスを行い徐々に活動の幅を広げていく。
緻密な細密画を得意としながらも、技法に囚われずに大胆なペイントやシルクスクリーンを取り入れるなどし作風は日々アップデートしている。
現在では媒体を選ばず、作品制作、壁画、ライブペイント、ボディーペイントをはじめ、メディアやアパレルなどにイラスト提供するなど活動の幅は多岐にわたる。
– KIRARIN –
音楽をきっかけに STREET ART に刺激を受け、2001 年から地元横浜を拠点に ART 活動を開始する。それとほぼ同時期にスタートした イベント FUN の ART WORKS を担当。その経験を生かし FLYER. CD ジャケ . LIVE PAINT. アパレル等の活動を始める。
2006 年には、単独 NEW YORK で LIVE PAINT ツアーを決行する。
その際に描いた作品が STREET ART を特集した NEW YORK で 出版された タイトル” I LOVE NEW YORK “の ART BOOK に作品が掲載される。
常に音楽とART と共に過ごした結果、音符 LOGO が 誕生。以後、数々の ART WORKS に登場するようになり、音符の人として知られるようになる。
OZROSAURUS / サイプレス上野とロベルト吉野 / FIRE BALL / Fm yokohama84.7 / BEAMS / IRIE FISHING CLUB などの ART WORKS を担当
– LUISE ONO –
1989年生まれ。神奈川県平塚市出身。
“成長“をテーマに、植物の生い繁る様や波の流れ、自然界に溢れるエネルギーを有機的な線で表現している。
2010年、クラブイベントでのライブペイントにてキャリアをスタート。現在は店舗内外への壁画や企業・行政とのコラボレーションを経て、壁画フェスティバルPOW!WOW! JAPAN ・TAIWAN・ HAWAII・LONG BEACHへ参加、そしてららぽーと湘南平塚や高知蔦屋書店、清福寺への壁画等、現在は積極的に大型の壁画制作を行っている。
– stylesliderz –
大学生時、スペインのバルセロナのART.MUSIC.10万人規模の野外FESTIVALを体験し大いに影響を受ける。カタロニア地方、IBIZAなど周遊。NYCを親友たちと周り本質を知る。また妹がSANDIEGOに住んでいるためSURF ROOTS CULTUREを Cardiffにて触れSURF.SK8を経験。
その後アメリカメーカーの日本総代理店としてアメリカ大使館と共同でJCI.JMTコンサルタント、セミナーなどを実施。ニューオーリンズ、フロリダ、カリフォルニアなどでもART.MUSICの影響を受ける。その他横浜でCUBAをコンセプトにした葉巻とハンドドリップ専門店をプロデュースしコーヒー豆、プレミアムシガーをCUBA国内各所のヒュミドールなどにて買付を実施。
また全国の自然栽培、不耕起栽培、伝統野菜を全国の農家さんから集め青山ファーマーズマーケット、歌舞伎座朝市、横浜北仲マルシェなどにて販売を行う八百屋さんをプロデュース。
その他認知症AIコンサルタントなども経験し多岐に渡る。
– ICREATE suguru –
名古屋出身のペインター。
ストリートアートに触発され、自身の骨格でもあるREGGAEのダンスでライブペインターとしてのキャリアをスタート。
様々なイベントでのパフォーマンスを経てNYやサマソニでパフォーマンスをするまでに至る。2018年にはペインターの聖地横浜GRASS ROOTSにて個展を開催。
2019年には単身ジャマイカへ行きキングストンのストリートで壁画を制作した。
– BIZ LIVE –
東京・大阪を拠点にDJ・音楽イベントプロデュースの活動を続けるAKIRA HATTORI。
2021年ストリートアートエキシビジョン(front of wall / still running)のキュレーションを手掛けた事を機に、自身のアート活動名義“BIZLIVE”をスタートさせる。
DJはレコード派、フライヤーは手渡し、
絵は手書きが大好きなアナログ派。
レコードカバーや好きなMVをネタ元にした作風や、ストリートカルチャーのかっこ良さや危うさ、土臭さなんかをPOPで悪戯に表現した
オリジナルキャラクターの世界を作品で展開しています。
– WAIF ONE –
Painter
1986年12月生まれ、福島県出身。
2010年より都内を中心に活動を開始。
主に曲線を用いた柄を描き、これらはスケートボードやスノーボードから感じられる“流れ“、その合間に吸う煙草から立ち昇る“煙”、日々目に映る“植物“をイメージしている。
また、グラフィティーカルチャー内のタギング、カリグラフィーからの影響を大きく受け、 日本語をはじめ今まで見てきた文字をベースに、文字の様で文字では無い柄を描いている。
これらは異空間への入り口、宇宙、古代遺跡等をイメージしており、総じて“TRIP”と称している。
平面であるのに立体感を加えることで、作品を見た人の視覚にバグを与え、見ている人それぞれが思う各々の“SPACE”に、脳内で“旅”をして楽しんでもらえたらと思う。
YOUNG GUNS
– Gazzel X –
KRUMPとアートを組み合わせたライブペイントを世界で初めて確立させたアーティスト。
2012年からKRUMP、ダンスバトルを中心に活動を始め、Gazzel Famに所属する。
自身の表現の可能性を追求し2018年よりアートとダンスを融合させたパフォーマンス活動、製作活動を始める。
己の感情、激情、爆発、解放、己の全てを出しきった作品、パフォーマンスで明日の活力、生きるエネルギーを全世界に届けるため活動している。
・東京都美術館Live Paint出演
・某大学卒業制作にてゲストパフォーマンス出演
・ダンス世界大会優勝チームTwiggzfamの衣装制作
・2019~2022「横山哲央展-私の全て(全4回)」個展開催
・その他イベント、野外フェス、グループ展に出演、出展
– 奇多秀亮 / Shusuke Kita –
2001年生まれ。新潟県出身
主に空想、レトロをテーマとした独自の世界観をアクリル、鉛筆、デジタルなど様々な手法で表現している。
作風に影響を及ぼすものは小説家の星新一、画家の大竹茂夫など。
現在は、CDジャケ•アパレル等のグラフィックデザイン、作品の展示など活動を行う。
– HIBIKI –
Self-taught artist -Yokohama-
絵を描くボーダー
Produce:STYLE SLYDERZ
Direction:GardenGrove